
日本において痴漢が多いという事実は海外にも広く知れ渡っており、英国から日本への渡航者に向けた公式安全情報渡航情報サイトには「通勤列車内で痴漢の被害が発生することは一般的」といった記述があります。「karoshi」 (過労死)と同じように、「Chikan」も「世界語」となりつつあるのです。
世界から「Chikanの国」とされている現実を、あなたはどう感じますか?
世界から「Chikanの国」とされている現実を、あなたはどう感じますか?
Government of the United Kingdom. 参照先: Foreign travel advice [Japan]: https://www.gov.uk/foreign-travel-advice/japan/safety-and-security
Government of the Canada. 参照先:Official Global Travel Advisories
https://travel.gc.ca/destinations/japan
Government of the Canada. 参照先:Official Global Travel Advisories
https://travel.gc.ca/destinations/japan
声を上げよう!!
〜あなたが経験したこと、変えたいこと〜

声をあげよう!!あなたが経験したこと教えてください!
私たちは、今回の取組により「被害者の声」を明らかにし、それらを警察や鉄道会社に届けることで、より実情に即した防止策を講じていくことを目的としています。
被害にあった1人ひとりの声を、みんなの声として届けるために、どうかご協力ください。
レポーティング方法
アプリをダウンロードして、「見た」「遭った」から、どなたでも簡単に匿名でレポートいただくことができます。見かけたけど何も出来なかったという方の声も含めて、多くの方からのレポートをお待ちしております。
遭った人も見かけた人も

過去のことも

状況と変えたいことを伝えよう


「仕方ない」で終わらせるのは
もうやめよう。
一緒に声をあげよう
メンバー
痴漢が仕方ないことであると認識されている現実が許せなくて、1年生から撲滅に向けて研究してきました。ぜひ一緒に声を挙げてください!

須田小百合慶應義塾大学総合政策学部4年
痴漢は社会全体の問題です。痴漢を見過ごさない社会を一緒に目指しましょう。

本田義明慶應義塾大学総合政策学部3年
黙っているだけで痴漢はなくならない。本気で痴漢を無くすために1人1人ができることがあると思っています。

佐久川姫奈慶應義塾大学総合政策学部4年
「痴漢をなくしたい」という学生たちの熱い思いに胸を打たれました。共に声を上げましょう。私たち自身の手で未来は変えられる、そう信じています。

小笠原和美慶應義塾大学総合政策学部教授
「時代は進化して変わったのに、痴漢はなくならないの?なくしたい」そんな学生の声を具体的アクションにつなげたい。Radar-zでエンパワー。

RaDar-ZRadarLab株式会社
Contact Us
黙っていたら、なくならない
みんなの声をRadar-zへのせて、痴漢ゼロへ